ミュシャ展

ミュシャ展に行って、たくさんインプットして来ました。

昨年、ミュシャを知り、油絵の絵画とは違う、独特な表現が好きになったところだったので、すごくよいタイミングで、実際の作品を見ることができました。

今の職業で言えば、イラストレーター兼画家でしょうか。

イラストレーターとしてのミュシャは、フランスやアメリカで舞台のポスターや、石鹸・お菓子などのパッケージを手がけ、大衆にむけた芸術を生み出していたそうです。

一方で、画家として、祖国チェコの民族としての誇りを持ち、独立と平和を望んだ絵画を描いています。

描く意味。伝えたいもの。

これまで、絵画や建築、芸術作品を見る上で、歴史や時代背景、作者のバックボーンはあまり気にしてきませんでしたが、何を表現し、何を伝えたいのか?やはりこれこそが描く動機だと強く感じました。

自分が何者であって、何を考え、何を伝え(感じ)ようとしているのか鑑賞する側として、作る側として、しっかり持っていたいと思います。