ミュシャ展

ミュシャ展に行って、たくさんインプットして来ました。

昨年、ミュシャを知り、油絵の絵画とは違う、独特な表現が好きになったところだったので、すごくよいタイミングで、実際の作品を見ることができました。

今の職業で言えば、イラストレーター兼画家でしょうか。

イラストレーターとしてのミュシャは、フランスやアメリカで舞台のポスターや、石鹸・お菓子などのパッケージを手がけ、大衆にむけた芸術を生み出していたそうです。

一方で、画家として、祖国チェコの民族としての誇りを持ち、独立と平和を望んだ絵画を描いています。

描く意味。伝えたいもの。

これまで、絵画や建築、芸術作品を見る上で、歴史や時代背景、作者のバックボーンはあまり気にしてきませんでしたが、何を表現し、何を伝えたいのか?やはりこれこそが描く動機だと強く感じました。

自分が何者であって、何を考え、何を伝え(感じ)ようとしているのか鑑賞する側として、作る側として、しっかり持っていたいと思います。

まな板

すごーく久しぶりにまな板を使いました。

このまな板からすると、数年ぶりに使ってもらえた( ´ ▽ ` )ノ

と言った感じでしょうか。

ちょっと前に断捨離というコトバが流行りました。一年間使わなかったら捨てろと。

モノを大切にしたいから、すごく吟味して買い物をしよう。とおもいます。

自分が何者であって、何を考え、何を伝え(感じ)ようとしているのか鑑賞する側として、作る側として、しっかり持っていたいと思います。

蒔絵 ぼかし

蒔きぼかしという技法の習得中です。

葉っぱの部分や、桃の実の部分の、周りと内側の間のつぶがまばらになっているところがぼかしです。

ますます表現の幅が広がりそうです。

蒔絵は絵を描いたり、金属粉を蒔くよりも、漆で固めた金属を磨く作業に時間がかかります。

手間暇を惜しまず、ひとつの作品を作る。
時代と逆行しているようです。

心にゆとりと奥行きがないとよい仕事ができない。

よい作品がつくれない。

懐の深い人間になりたい。